新型コロナウイルス感染への対応

院長コラム

新型コロナウイルス感染への対応とお願いです。
 

現在、最大規模の新型コロナウイルスの感染拡大が生じております。ウイルス感染の感染成立から発症には個人差があり、発症後の症状にも差があります。現在(2022年7月29日)コロナに感染し、重症化しても新潟市内では入院・加療ができない状態になりつつあります。

ウイルス感染は感染者の状況に応じて、症状も治癒までの期間も、後遺症・合併症も違います。ときに防御反応がオーバーワーク(過剰免疫)してしまうこともありますが、全ては宿主の状態です。
健康な若い方が感染しても、ほぼ問題なく自己治癒することが多いようですが、後期高齢者が感染すると基礎疾患の有無の影響などもあり、重症化してしまいます。今までは入院し治療できていましたが、今はかなり厳しい状況です。この状況を打破するためにも、私も含め市民のみなさんが「ウイルスに感染しないようにすること」が必要となります。感染しないように密になる行動を避けること。感染してしまったら自宅待機をすること。ウイルスを体内で増やさないようにするため、常々の健康(食事、運動、睡眠、禁煙、節酒)を保つこと。自治体を当てにせず、一人一人が考えて対応し、乗り越えるしかありません。夏休みですが、行動する際にはぜひ一考願います。